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賃貸の火災保険、内容を見直してみた話

お金の制度・保険
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賃貸契約の更新の案内が届き、火災保険も自動更新されそうになっていました。正直これまで内容をちゃんと見たことがなかったので、この機会に中身を確認してみることにしました。

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賃貸の火災保険、実は3つの保障がセット

調べてみると、賃貸物件でよく加入する火災保険は、次の3つの保障がセットになっていることが多いと分かりました。

  • 家財保険:自分の家具・家電・衣類などが、火災や水漏れなどで損害を受けた時に補償される
  • 借家人賠償責任保険:自分の火の不始末や水漏れで、借りている部屋(大家さんの建物)に損害を与えてしまった場合に補償される
  • 個人賠償責任保険:自転車事故や日常生活の中で、他人にケガをさせたり物を壊してしまった場合に補償される

特に借家人賠償責任保険は、退去時の原状回復にも関わるため、賃貸契約上ほぼ必須の扱いになっていることが多いようです。

不動産会社紹介の保険、相場より高いことも

不動産会社経由で契約すると、指定の火災保険に加入するよう案内されることが一般的ですが、これが相場よりやや割高になっているケースがあると知りました。多くの場合、自分で別の保険会社を選んで加入することも可能です。

実際に比較してみた結果

  • 不動産会社紹介のプラン:年間20,000円
  • 自分で比較して選んだプラン(同程度の補償内容):年間9,000円

保障内容はほぼ同じにもかかわらず、1万円以上の差がありました。今まで確認せずに更新し続けていたことを考えると、地味にもったいなかったと感じています。

個人賠償責任保険の重複に注意

見直す中で気づいたのが、個人賠償責任保険は他の保険にセットで付いていることが多いという点でした。

  • クレジットカードの付帯保険
  • 自転車保険
  • 自動車保険の特約

これらにすでに個人賠償責任保険が含まれている場合、火災保険側でも同じ補償を重複して契約してしまっていることがあります。重複しても保険金が2倍もらえるわけではないので、無駄な保険料を払っている可能性があります。

自分の場合、クレジットカードの付帯保険には個人賠償責任保険が含まれていなかったため、火災保険側でそのまま契約することにしましたが、この確認は忘れずにやっておいて良かったと思います。

これから見直したい人へ

  • 契約更新のタイミングは、内容を見直す良い機会
  • 不動産会社紹介のプランと、自分で選ぶプランの両方を比較してみる
  • 個人賠償責任保険が他の契約と重複していないか確認する

保険料自体は決して大きな金額ではありませんが、地味に見直す価値がある固定費だと実感しました。

次回は、また副業か貯金の話に戻って書いてみようと思います。

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