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副業を始めようとして挫折した話

失敗談・リアル体験
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「本業だけの収入じゃ心もとないから、副業でもやってみようかな」——そう思い立って、Webライターの副業に挑戦したことがあります。結論から言うと、3ヶ月ほどで自然消滅しました。今回はその顛末を正直に書いておきます。

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きっかけ

先取り貯金やNISAを始めて「貯める・増やす」はある程度形になってきた一方で、「そもそもの収入を増やす」という発想がまだなかったことに気づいたのがきっかけでした。調べてみると、クラウドソーシングサイトに登録すれば、未経験でもライティングの仕事を受けられると知り、さっそく登録してみました。

実際にやってみたこと

  • 平日の仕事終わり(21時〜23時ごろ)に、1〜2記事分の作業
  • 週末にまとめて作業する日も設定
  • 最初の1ヶ月の収入:5,000円程度

正直、想像していたよりも文字単価が低く、時給換算するとかなり厳しい金額でした。それでも「続ければ単価が上がるはず」と思い、しばらく続けてみることにしました。

挫折した理由

  • 本業で疲れた後に、さらに作業をする体力・気力が続かなかった
  • 思ったように収入が増えず、モチベーションが下がっていった
  • 「休みの日くらいゆっくりしたい」という気持ちが、副業への意欲を上回るようになった

3ヶ月目に入る頃には、案件を受注する頻度がどんどん減り、気づいたら新しい仕事を探すこと自体をやめていました。「挫折した」というより、「フェードアウトした」という表現の方が近いかもしれません。

今振り返って思うこと

この経験から学んだのは、「なんとなく始めた副業は、なんとなく終わる」ということです。当時の私には、副業に対する明確な目的や目標金額がありませんでした。「収入を増やしたい」という漠然とした動機だけでは、本業で疲れた後の自分に勝てなかったんだと思います。

また、ジャンル選びも今なら変えると思います。文字単価の低いジャンルに飛びついてしまいましたが、自分の得意分野やもう少し興味を持てる内容を選んでいれば、続け方も違ったかもしれません。

同じように挫折しそうな人へ

副業自体が悪いわけではなく、「なんとなく」で始めると、本業で疲れている時に真っ先に削られてしまうんだと思います。もしこれから副業を始めるなら、

  • 何のためにやるのか(目的)
  • どのくらいの金額を目指すのか(目標)

を最初に決めておくことをおすすめします。私自身、いずれまた別の形で副業には挑戦してみたいと思っています。

次回は、話を変えて「サブスクを全部見直した話」を書いてみようと思います。

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