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固定費を全部書き出して、手取りに占める割合を計算してみた

節約・暮らし
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これまで、格安SIM、電気代、サブスク、火災保険と、固定費を一つひとつ見直してきました。今回は、それぞれの効果を振り返りつつ、固定費全体が手取りに対してどれくらいの割合になっているのかを、初めてまとめて計算してみます。

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そもそも固定費とは

固定費とは、毎月ほぼ決まった金額が発生する支出のことです。家賃、通信費、保険料、サブスクリプションなどが代表例で、一度見直せば効果がずっと続くという特徴があります。逆に、変動費(食費や娯楽費など)は日々の工夫で調整しやすい一方、固定費は「そもそもの契約」を見直さない限り、何もしなければ払い続けることになります。

自分の固定費を全部書き出してみる

これまでの記事を振り返りながら、現在の固定費を一覧にしてみました。

項目現在の金額(月換算)見直し前
家賃55,000円(変更なし)
通信費(格安SIM)3,278円7,800円
電気代6,200円8,500円
サブスクリプション5,000円12,000円
火災保険(年額を月換算)750円1,667円
クレジットカード年会費0円(無料カード)–
固定費合計70,228円約85,967円

こうして並べてみると、見直しの積み重ねで月々15,000円以上、固定費を削減できていたことが改めて分かりました。

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手取りに占める割合を計算する

自分の手取りは月18万円ほどです。固定費合計70,228円を手取りで割ると、

70,228円 ÷ 180,000円 ≒ 39%

という割合になりました。

一般的な目安と比べてみる

家計管理の考え方として、固定費全体は手取りの50〜60%以内に収めるのが目安とされることが多いようです。この目安に照らすと、39%という数字は、比較的余裕のある範囲に収まっていると言えそうです。

ただし、この目安には貯蓄・投資に回す分は含まれていないことが多いので、単純に「余裕がある」と安心しきるのではなく、浮いた分を貯金や投資にきちんと回せているかどうかも合わせて確認する必要があると感じました。実際、以前の記事で書いた通り、固定費を見直して浮いた分はそのまま先取り貯金の金額に上乗せしています。

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内訳別に見た、割合の目安との比較

項目ごとに、よく言われる目安とも比較してみました。

  • 家賃(手取りの約30.6%):一般的な目安(20〜33%)の範囲内だが、やや高めのゾーン。以前の記事でも触れた通り、次回更新時に見直しを検討中
  • 通信費(手取りの約1.8%):一般的な目安(3〜5%程度とされることが多い)よりかなり低く、格安SIMの効果が数字にはっきり出ている
  • 電気代(手取りの約3.4%):季節による変動はあるが、平均的な範囲に収まっている

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まだ手をつけていない固定費

今回改めて洗い出してみて、まだ見直していない項目にも気づきました。

  • ガス代:契約プランを比較したことがない
  • 水道代:そもそも自由化されていない地域なので、使用量の見直しが中心になりそう
  • 医療保険・生命保険:高額療養費制度・傷病手当金の記事で検討中だが、まだ結論を出していない

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固定費を見直す時に意識してきたこと

一連の見直しを振り返って、共通していたポイントは以下の3つでした。

  1. 契約したまま放置しない:多くの固定費は「昔契約したまま、内容を見直したことがない」という状態になりがち
  2. 比較サイトやシミュレーターを活用する:格安SIM、電力会社、火災保険、どれも比較サイトで簡単に相場を確認できた
  3. 一度見直せば、効果がずっと続く:節約というと日々の我慢を連想しがちだが、固定費の見直しは一度の作業で継続的な効果が得られる

まとめ

固定費全体を一覧化してみたことで、これまでバラバラに取り組んできた見直しの成果を、初めて数字としてまとめて実感できました。

  • 固定費合計:月70,228円(手取りの約39%)
  • 見直し前と比べて、月15,000円以上の削減に成功
  • 一般的な目安と比べても、余裕のある範囲に収まっている
  • ただし、家賃はやや高め、ガス代・水道代・保険はまだ未着手

まだ改善の余地がある項目も見えてきたので、これからも一つずつ手をつけていこうと思います。次回は、実際にふるさと納税をやってみた話を書いてみようと思います。


※本記事の金額・割合は筆者個人の状況に基づくものであり、一般的な目安として紹介した数字も情報源によって幅があります。ご自身の家計管理の参考の一つとしてご覧ください。

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