以前、食費の平均を調べた記事を書きましたが、今回はその流れで「家賃」についても、世間の目安と自分の実態を比べてみることにしました。
一般的に言われる目安
昔からよく聞くのが「家賃は手取りの3分の1(約30〜33%)まで」という目安です。ただ、最近はこの割合をやや低めに見る意見も増えていて、貯金や生活の余裕を重視するなら「手取りの20〜25%程度」を推奨する声も多く見かけました。
自分の手取りに当てはめてみる
自分の手取りは月18万円ほどです。これに当てはめると、
- 手取りの3分の1(約33%):約6万円
- 手取りの25%:約4万5,000円
- 手取りの20%:約3万6,000円
という金額が目安になります。
自分の実際の家賃
現在の家賃は5万5,000円です。手取りに対する割合を計算すると、約30.6%でした。
昔からの目安である「3分の1以内」には収まっているものの、最近推奨されがちな「20〜25%」の範囲からは、やや外れている結果になりました。
目安と実態、どう受け止めるか
数字だけ見ると「見直した方がいいのでは」とも思いましたが、実際には家賃以外の要素(職場からの距離、周辺環境、部屋の広さなど)も含めて今の部屋を選んだ経緯があります。
一方で、先取り貯金や投資に回せる金額をもう少し増やしたいという気持ちもあるので、「今すぐ引っ越す」まではしないものの、「次の更新のタイミングで、今の家賃が本当に適正か改めて考える」という結論に落ち着きました。
家賃を見直す時に意識したいこと
- 割合だけで判断せず、通勤時間や周辺環境とのバランスも考える
- 引っ越しには初期費用がかかるため、家賃差額で何ヶ月分の元が取れるか計算してから判断する
- 更新のタイミングは、引っ越しを検討する良い区切りになる
固定費の中でも家賃は金額が大きい分、割合の数字だけに振り回されず、自分の生活全体とのバランスで考えることが大事だと感じました。
次回は、投資の話に戻って書いてみようと思います。


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